◇ ヘナとはインド、中近東などの熱帯地方で多く自生うる低木で、ミソハギ科シコウカ(指甲花)という植物の葉の粉末です。古くは5000年の昔、古代エジプト時代、おしゃれや宗教的な儀式で頭髪・爪・手足に彩色するのに使用され、あるいは火傷・皮膚病等に効く漢方薬としても愛用されてきました。美容としてはトリートメント&カラーの相乗効果のある植物性天然ヘアマニキュアとして、原産国のみならず欧米を中心に広く愛用され、日本においてもヘナに確信を持つ利用者が年々確実に増えています。ヘナの葉にはローソンという酸化型赤色色素が含まれています。この成分は毛髪の主成分であるケラチンに絡みつく性質があり、その為色がつくのです。そしてヘナが蛋白質と結合する際、毛表面に絡みつく様に薄い皮膜を形成します。その薄い皮膜がトリートメントとして髪と頭皮に抜群の効果を与えるのです。
一般に使用されているヘナは、葉と茎の部分をつぶして、パウダー状にしたものを使う。さらに品質にこだわって葉の部分のみをパウダーにしたものを使う。
このパウダーに一切の添加物を加えていないものを文字どうりナチュラルヘナという。このナチュラルヘナだと、白髪に染めた場合、黒や茶には染まらない何度か続けても、オレンジもしくは淡い朱にしか染まらない。
最大のヘナ原産国インドでは、このパウダーに鉄分ベンガル地方のベンガルという説もある。各工場の秘伝で明らかにされていないやジアミン系色素を混ぜたブラックヘナが多くつかわれる。ブラウンヘナなども、ジアミン系色素が入っており、現段階では自然の色素成分ではブラック、ブラウン系の色をだすのは難しいといわれている。そしてジアミンが入っている以上アレルギー体質の人は、アルカリカラーと同様に皮膚炎症を起こす可能性がある。
ヘナが100%安全とはいえない理由です。
初めてヘナをする場合には必ず確認してください。
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◆ ボルドー
レッドにパープルをブレンドしたボルドーは、日本人の黒髪に深みのあるツヤを与えてくれる色。特にボブ系のスタイルに合わせるとシック&モダンな雰囲気を楽しめる。派手な可愛さより落ち着いた大人の女性に見られたい人にオススメ。モノトーンの着色にはどのカラーより映える。
(適さない人・細くて柔らかい髪、ゆるやかなウェーブ、柔らかいスタイル) |
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◆ ピンクアッシュ
柔らかな質感とツヤを感じさせるピンクアッシュは甘さがありながらエレガント。巻き髪ならほんのりフェミニンに、毛先がしなやかに揺らぐミディアムスタイルなら大人っぽく上品な女らしさを主張できる。パサつきを抑えたり褪色いて黄色みが目立つ髪を健康的に見せる。
(適さない人・イエローベースの肌はくすんで見える) |
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◆ アプリコット
鮮やかなオレンジみを含んだアプリコットは、元気でヘルシーな雰囲気を引き出してくれる。髪型なら女性らしいロングスタイルよりカジュアルで気取りのないショートヘアが似合う。髪を艶やかに見せるので、キュート感を出すのに最適。 |
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◆ カッパー
カッパーのイメージは銅色。同じ暖色系で、オレンジの様な派手さはなく、赤みも少なめ。髪質を選ばずどんなスタイルにもはまる万能カラー。顔色を明るく見せるなど、暖色カラーがもたらす効果はクリアしつつ落ち着いた雰囲気を出せる。 |
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◆ ナチュラルブラウン
黒髪、つまり自分の毛の色の色味をほとんど変えないで地毛よりもソフトな印象に見せられるブラウンはきちんとした印象や清潔感をキープできるのが魅力。 |
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◆ チェスナットブラウン
ナチュラルブラウンにアッシュ(青灰色)をブレンドしたチェスナットブラウンは、栗やクルミの様にまろやかな色合いが特徴。肌なじみが良く顔立ちを優しく見せるのでエレガントで女性らしい。
(適さない人・太くて硬い髪) |
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◆ ベージュ
ブラウンを淡くした色調のベージュはキャラメルの様なクリーミーで滑らかな色合い。トーンを明るくしてもパサついた質感にならず、外国人風のニュアンスを出せるのが魅力。
(適さない人・太くて硬い髪) |
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◆ マットマッシュ
寒色系の2色をブレンドしたマットマッシュは、髪の髪を抑えて「外国人ぽい髪」を作り出してくれる色。髪の透明感を高めてふんわりとした空気感のあるスタイルを楽しめる。
(赤みが出やすい太い人・ブルーベースの顔はくすみやすい) |